25 2月 2016 Annabelle BONNAUD

nitiFilter®が標準型フィルターより信頼できるのはなぜ?

お使いのオイルフィルターが信頼できるものかどうか、考えたことがありますか?たぶんないでしょう。しかし、オイルの質はフィルターの質に左右されるのです

オイルフィルターは、オイルの不純物がエンジン部品の表面に摩耗を引き起こす前に、それを除去します。標準型フィルターは、フェノール樹脂を含浸加工した紙でできています。nitiFilter®は最高品質のアルミニウムとステンレス製ろ材でできています。しかし、両者の違いはそれだけではありません。では、nitiFilter®が普通の自動車修理店で10ユーロで買ったペーパーフィルターより信頼できるのはなぜなのでしょうか?詳細はこの記事の続きをご覧ください。

 

実証済みの安定したろ過性能
media filtrant

nitiFilter®のメッシュ – 拡大写真

新品のものであっても、標準型フィルターの性能はほどほどでしかありません。その理由は、ペーパーフィルターが圧縮繊維からできており、制御ができないため、通過のための開口部が不規則になっているからです。この理由により、例えば20ミクロンの微粒子用として作られたフィルターは、実際には20ミクロンの微粒子を50%の効率(2つに1つの割合)でしかろ過することができません。ろ過という方法は、微粒子が繊維の層を通り抜ける際にそこで止められるという仕組みを基盤としています。これは深層ろ過式と呼ばれるものです。この種のフィルターは、微粒子を収集して、目詰まりが起こるにつれ、時間と共に「効果が上がり」ます。しかし問題は、微粒子が多すぎると、フィルターが詰まってしまうという点です。よって、ろ過の性能は、時間の経過に伴い大きくばらつきが出るということがわかります。

それに対し、nitiFilter®のろ材は、精密で一定の網目を持つステンレスメッシュでできており、ISO 4783*に準拠した微粒子のろ過性能を保証しています。これは一般的に、表面ろ過式と呼ばれるものです。この種のフィルターの利点は、最初から最後まで効果的なろ過がなされるという点です。不純物は清浄器に集められるため、目詰まりは起こりません。安定して効果的なろ過が100%保証されます。

 

さらば、リリーフバルブ

filtre à huile debout

標準型フィルターは、リリーフバルブを備えています。これは、潤滑回路部分にあるバイパスで、万一フィルターが詰まったり、オイルの粘度が高すぎてフィルターを容易に通らなかったりする場合に、オイルを通すためのものです。目詰まりがひどくなると、フィルターが詰まって、リリーフバルブが開きます。その場合、ろ過されないオイルがエンジンに流れ、きれいなオイルを汚し、エンジン部品への潤滑に悪影響をもたらし、エンジンの摩耗が早まります。

nitiFilter®は、ろ過されたオイルが逆流することで常にきれいに保たれているため、目詰まりがなく、リリーフバルブがいりません

 

今後起こりうる障害への一種の予防

entretien auto

nitiFilter®は、オイル交換を不要にするフィルターです。オイル交換の必要性がなくなったため、エンジンまたは部品に特有の機能障害が良く見えるようになります。それはなぜかといえば、オイル交換が問題を隠してしまう傾向があるからです。オイルがいったん人工的に交換されてしまうと、異常の可能性のある部分が見えなくなってしまうのです。nitiFilter®では、定期的な点検やオイルの分析を行うことができるため、問題を検知し最終的な診断を下すことが可能になります。

 

パーマネントフィルターの信頼性に納得していただけましたか?

 

*フィルターに関する「絶対的」と言われる基準

 

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